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第十二話担当killerハリケーン ページ16

その頃ミクは…。
ミク「んーどこに行こうかしら?ん?ここは公園?」

ミクは外をうろうろ歩いているうちに、公園にたどり着いたのだった。公園には子供や大人の人がいた。

ミク「楽しそう。少し寄っていこうかしら」

そう言って、ミクは公園の中に入っていった。そして、公園のところにベンチが置いてあった為、座った。
ミク「フゥー歩き疲れました。少しここで休憩けいし
ましょう。」

ミクは子供達が楽しそうに遊んでいるのを眺めていた。
子供達で遊んでいたら、1人の男の子が転んで泣いてしまった男の子がいた。

男の子「痛いよ泣」

ミクはベンチから立ち上がり、転んでしまった男の子のところに駆け寄った。

ミク「大丈夫ですか?」

ミクが声かけるが…。男の子は未だに泣いている。ミクは困ってしまう。

ミク「♪〜♪〜」

ミクは男の子が泣き止むように、歌を歌った。ミクの歌によって、男の子は泣き止んだ。

その歌が聞こえたのか、公園に集まっていた大人や子供達がミクの周りに集まってきた。

ミク「♪〜♪〜」

第十三話担当killerハリケーン→←第十一話 担当凛師



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killerハリケーン(プロフ) - パスワード教えて (2020年9月7日 12時) (レス) id: 07ace89041 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:臨海凛師 x他4人 | 作者ホームページ:無い  
作成日時:2020年8月22日 13時

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