第七話 担当臨海凛師 ページ11
レア→レア「」 心の中→「()」
レカ→レカ〈〉
レカはレアの裏人格なので
レアの近くを飛んでいます
そして会話はレアにしか聞こえません
ーーーーーーーーーー
レア視点とレカ視点
レア「(うわぁー、なんかめっちゃ見てくるよぉー)」
現在ですね
ニュージェネレーションズに一斉に見られてる状況です
○す気?
レカ〈我慢しろよ〉
レア「!?」ビクゥ
レア「(ちょ!もう!レカさん!驚かせないでくださいよぉぉ)」
レカ〈すまないすまない。妾もそいう時期があったが我慢して耐えたぞ?〉
レア「はぁー(レカさん、私の性格分かりますか?)」
レカ〈そりゃあ分かるぞだって“お前“の“裏人格”なんだから〉
レア「(はぁー、ちょっと聞いてきますので黙ってください)」
レカ〈分かった〉
レア「ふー.....あの〜何故そんなに見てるんですかね?」
ニュージェネレーションズ「!」
ジード「いや、その...」
X「それはだな、我々とは違う色をしてるし耳と尻尾が生えてるからだな」
ニュージェネレーションズ-X以外「.......」コクコク
レア「(あぁ、なるほど)なるほどです」
ギンガ「Xお前なぁー」小声
ジード「.....」
あ、席の順番を言うと
(名前が長い人はちょっと省略してます)
ギン ビク エッ オブ ジド ロソ ブル タイ タイタ フマ
ゾフィ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
タロウ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
グラビティ クライン 私 スタール リンザ
って感じです
つまり私は前の席の全員に見られてるって訳です
いや
は?
ガシッ
レア「!?」
あ、反射的にテーブルに乗ってしまった
ていうか誰かさ
レア「私の尻尾触りませんでしたか?」
ジード「!」
え、絶対あの子じゃん
レカ〈災難じゃな〉
レア「なんで触ったn((ドカーン....」ポロポロ
あ、泣いてしまった
全員「!!??(爆音+泣いたのせいで困惑ちゅう)」
レア「(泣)」
レカ〈お主!!大丈夫か?!〉
ーーーーーー
ハリケーンさん
良いですねそれ
良い感じに誰か繋げてください
第八話・担当カオスカラミティ→←第六話・担当killerハリケーン
3人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
killerハリケーン(プロフ) - パスワード教えて (2020年9月7日 12時) (レス) id: 07ace89041 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ