煉獄さんに褒められたい <鬼滅の刃 煉獄杏寿郎>

煉獄さんが可愛すぎる ページ14

鴉の案内のもと、無限列車についたが炭治郎達はまだいない


杏「途中で会うことが出来るだろう、先に乗るぞ！」


列車が発車してしまうので私たちは列車に乗った

私は煉獄さんの隣に座ろうと思ったが、圧が凄く前にちょこんと座る


杏「腹が減ったな...」

「任務が立て続けにありましたからね、何か食べます？」

杏「うむ！ではこの牛がのった弁当にしよう！」


私は近くに通りかかった女性に注文をする

女性は少ししたら品を持って煉獄さんに渡す

煉獄さんは一口頬張ると、口が少し緩み柔らかい笑顔がチラッと見える

その笑顔を見て私は胸を抑える


杏「うまい！！うまい！！」


あ、出ましたよ煉獄さんの恒例行事

凄く可愛いですねもっと見せてください

煉獄さんは食べ終わるともう一度同じものを注文し、またうまいうまいと食べ始める


「可愛すぎかよ.........」


私は胸を抑えてその場で悶えた

煉獄さんの隣ずるい→←煉獄さんは忙しい

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