ある夫婦の夫は妻が大好きなようで・・・

第一話・プロローグ ページ2

・・・チュンチュン・・・
外からは、春の心地よい風と小鳥の鳴き声が入ってくる。
・・・朝だ。
皆さんこんにちは、そしておはようございます。
私の名前は、瀬戸凪です。
先日、瀬戸陸雄と結婚し、陸雄くんのお嫁さんになりました。陸雄くんの役に立てるかどうかは、わからないけど今日も頑張ります！！

バサッ・・・ギュッ

陸雄「・・・おはよう。凪・・・今日もかわいい・・・」
凪「ヒャッ！！・・・お、おはよう、陸雄くん。」
この人が、私の夫の陸雄くん。今日もかっこいいです！！
そ私の
陸雄「・・・名前、呼び捨てにしてって前に言ったよな・・・だからちゃんと名前を呼び捨てにしてほしんだけど・・・」(ムスッ)
凪「えっ・・・あ・・・ごめんなさい・・・」(グスッ)
ッ！怒っちゃったよね・・・
陸雄「ッ！俺が悪い、だから謝らないでくれ。」
！！えへへ///
凪「・・・陸雄くん・・・優しすぎるよ///・・・」
陸雄「・・・今日も妻が可愛い・・・」
今日も楽しい一日が始まります。
ーーーーーーーーーーーーーキリトリーーーーーーーーーーーーーーーー
・・・文才・・・無ですよね・・・・ごめんなさい！！！！(←スライディング土下座)
次は、設定です！！少し時間がかかると思いますが、頑張ります！！
以上、夜霧春でした！！

今頃ですがの設定ぃぃぃぃ！！→←みんなさんにご挨拶！！

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