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臣『泣いてんだろうが。 頭冷せ!』

(俺も泣かせたから言える立場じゃねーけど。。

本当、ギリギリ?間に合って良かった。)







岩ちゃん『、、、ごめん。

Aを泣かせたりなんてしないつもりだったのに。


何してんだろうな俺。

...本当にごめん。』






「ん。。。」






臣『とりあえず、その風邪治せ。




、、、次は許さねぇから。』


(岩ちゃんの気持ちもわからなくはない、、

けど 震えて俺の名前呼ぶAを見たら...守ってやりたい。)









臣に強く手を引かれて そのまま私の部屋まで連れて来られた。


A (咄嗟に心の中で臣に助けを求めてる自分にも驚いたけど、まさか来てくれるなんて。。。)






臣『A、、まだちょっと震えてる。』







「私は...大丈夫だから。」







臣『大丈夫なはずないだろ! 俺が来なかったら、、、』



??!!



臣『おぃ、これ、、、』




(今更、Aの首すじに気づくなんて。。

もしかして俺、間に合わなかった?




もうキスした?




なぁ、キス...だけ? )








「こ、これは。。」




















ーーーその頃 1階ではーーー







隆二『たっだいまー。

アレ? 健ちゃんしかいないの?


って、エプロンして何してんの?(笑)』







健ちゃん『おぅ。今日は俺がタコ焼き作んねん!


岩ちゃん熱あって休むってAに付き添われて部屋行ったまま戻って来ないし、その後に帰ってきた臣もそれ聞いて2階上がってったきり降りてこうへん。



隆二...今回は行くなよ?

覗いたら次こそ殺されるで。』







隆二『え〜!Aの飯じゃないのか、、。』






健ちゃん『なんや!何か言うたか?』






隆二『食べます。食べます。そして2階には行きません!』






健ちゃん『あいつら いつ降りてくるかわからんけどな。』





隆二『先食おうよ!待てないよ〜。腹へったー。』





健ちゃん『2人でタコ焼きパーティーしてどないすんねん!』





隆二『、、、パーティーなの?』






健ちゃん『♪ 早く皆来へんかなー。』






隆二(え、この状況で?楽しく皆で?

3人で何してるか知らねーけど、出きんの?


2階が気になる←)



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設定タグ:三代目JSoulBrothers , 岩田剛典 , 登坂広臣   
作品ジャンル:タレント
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作者名:ちぇりー | 作成日時:2017年5月3日 18時

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