【d!】元NPCはハッピーエンドを望まない

system message：主要プレイヤーの現在のステータスを表示します ページ50

3年生 gr,tn,os,ht,em
2年生 主,kn,ut,sha,zm,rb
1年生 syp,cn

：主人公
　ＮＰＣだったが、バグにより自我に目覚めた。
　パッシブスキルとして、好感度バフがある。すなわち、生徒会メンバーからの好感度が最初から高い。どの程度効くかは相手による。
　ただし、何してもずっと高いのではなく、とる行動によりその好感度は上下し、ヤンデレ化などの変化もありえる。



：謎の男
　【表示条件が未達成です】



：グルッペン・フューラー
　生徒会長。
　バフの効果は、【表示条件が未達成です】。



：シュヴァイン・トントン
　生徒会副会長。庇護欲とか慈愛(生来のもの)的な好意と、独占欲(生来のものもあるが、バフによって強く刺激された)が魔合体して、「何かあったら俺が守るけど、好きだから酷く泣かせたい」という危ない先輩と化した、ということはまだ誰も知らない。



：オスマン・メフメト
　生徒会メンバー。現在長期任務中。
　【表示条件が未達成です】



：コネシマ・インタークル
　もともと距離感がバグっているが、バグり度合いがバフにより加速した。



：シャルル・ウツー
　数ある鬱彼女のおかげが、バフのかかりは弱め。だが手は一番早い。真に好意を自覚すると面倒くさくなるタイプ。



：クライン・ロボロ
　思い込みが激しい同級生。バフがあってもなくても挨拶されただけで「両想いや！」などと暴走機関車と化すが、行動に移す勇気まではない。



：トイフェル・シャオロン
　善良で無邪気な男友達の仮面を被っている。が、その心中はかなり黒目な独占欲が渦巻いている。
　となりの席なので授業中に主人公をよく見ているが、気配を消すのがうまいので全然バレない。演技派。



：ロナルド・ゾム
　野生のカンが鋭い同級生。
　野生のカンがよく働く＝危険をすぐ察知するアンテナが敏感＝敏感なのでバフが効きやすい。自分でも主人公になにするかわからず、嫌われるのが怖いのでなるべく距離をとろうと思っている(できるとは言っていない)。



：アルベルト・エーミール
　優しい小春日和な雰囲気を漂わせているが、バフがあってもなくてもリアクションの変わらない春無し。だが、“教授モード”になるとただの頼れる優しい先輩になる。



：イロニー・ショッピ
　後輩その１。なんでもそつなくこなす。



：ガオナァ・チーノ
　後輩その２。バフのかかりがよいが、外面がよい。



：一祓(ひとはら)蘭(らん)
　通称ひとらんらん先輩。１か月間軍の任務についていた。

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今日の部活

豚をなでていたら書記長が「なでてる姿を見てるだけで癒されるわぁ」とニコニコしています。

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