[暗殺教室]パパになりました。 (ページ2)

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１話*はくとーページ2

合作することになりました、はくとーです！よろしくお願いします！

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渚「…あれ、ちょっとカルマくん！こっち来て！」

カルマ「ん？どしたの？」

渚君が慌てた様子で俺に話しかけてきた。

渚「あのさ、あれ…」

渚君が指をさした場所を見ると、そこにコンビニは無く、変わりに空き地があった。

その奥にはまさに「不気味」といえる路地裏のような通路があった。

カルマ「…はぁ？なにこれ…」

渚「…僕らが前来たの1週間前だよね。…流石に1週間で解体されたとか、そんな訳ないよね…」

カルマ「…まさか、この奥に不思議な世界(ワンダーランド)があったりして？」

冗談交じりに言った。でも渚くんは真剣な眼差しで、

渚「…殺せんせーがいるんだし、有り得るかも…」

と言った。

カルマ「…へぇ、面白そうじゃん！行こうよ渚君！」

渚「え！？ちょっと、カルマくん！？」

渚くんの止める声なんて聞こえない聞こえない(棒)

そして俺はズカズカと暗い路地裏(ワンダーランド)を歩いていった。

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回す！好きな展開にしていいよ！