生徒会長の秘密。(in×ym)

#6　調教其の弐　胸開発 in×ym ページ8

作者がね、先に胸開発しとけって。

だから順番入れ替えさせて
もらったんだ、ごめんね〜！

みみさん、協力ありがとね〜！

えっと、その翌日…。

「おはようございます会長。
昨日は可愛かったですね。」

朝早く来た会長に、そんな挨拶を振り掛ける。

すると会長は耳を真っ赤にして、

「はっ…それはその…。」

と口を濁らせた。

可愛いなぁ……。

「良ければ放課後家来ませんか？」

ちょっと開発したい箇所もあるし、

とは言わずソフトなお誘い。

「……仕事早く終わらせれたら考えます。」

よっしゃあ！！

俺張り切っちゃう！！






そしてその放課後、

「副会長が…」

「凄い早さで仕事をこなしてる…」

「Oh,my god…」

俺はものの30分で大量の資料を作り上げました。

見たかお邪魔三人衆！！

「……そこまで俺を家に…？」

「はい！とりあえず行きましょ！」

あぁ、楽しみだな〜♪

とりあえず、家に着きました。

じゃあねまずやっぱりお茶出すよね。

え､そんなのあの薬を飲ませる為だよ､当たり前じゃん｡

ちょっと怪しまれたけど、飲んでくれたから良いや。

そしてしばらくして…

「くっ…ふぅん…」

甘い声がしてきた。お、効いてきたな〜。

とりあえずベッドに連れていき、服を脱がせる。

「伊野尾君…」

上目使いとか…本当に可愛い。

けど今回は乳 首を開発しなきゃいけないから…。

あの薬が入ってるローションを胸に塗りたくる。


またまたしばらくして、

「はぁん…ふぅん」

W使いの効果は抜群みたいで、
突起がビンビンに尖ってきた。

さ〜て、どう遊ぼっかな〜。

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