生徒会長の秘密。(in×ym)

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とりあえず抵抗しない様に、
手足を俺と会長のネクタイで縛る。

まず全身に快 感を覚えさせないと。

やっぱり胸かなぁ…。

胸の可愛らしい突起に触れてみる。

けど会長は少ししか反応しない。

舐めても一緒。

こりゃ、今度開発しないとな。

とりあえず上はやめて、下へ。

まぁ多分後ろも未開発だろうから、まずは玩具でね。

「それ…何ですか？」

「大人の玩具だよ。」

「へ…？」

高３でそんな事知らないって真面目過ぎ…。

スイッチをオンにして、会長のモノに当ててみる。

「ひっ…！！」

「可愛いね会長。苛められるの好きなドMだもんね〜」

言葉で攻めていくと効果抜群で、先走りが更に溢れた。

「とりあえず挿れてみるね。」

会長の口に指を突っ込んで、○滑剤代わりに使う。

その助けもあってか、玩具はすぐ入った。

「じゃあ最大にしよ。」

「えっ…ひゃあぁ！！」

うわ、敏感。

敏感でドMとか…ヤバい。

俺も持たない…。

「じゃあ次は俺のね。」

バイブを抜き、俺のを挿れる。

「あぁん、でっかいよぉ…！！」

「俺ので感じてよ会長…。」

「ひゃあぅっ、なにこれぇ…いやあぁん！！」

やらしく絶頂を迎える会長を見て、俺も達した。

ってあれ…？

「もしかして会長こういうの自分でもしてなかったの？」

「うぅ…」

って事は…。俺は会長の白濁を掬って見せつけた。

「じゃあ自分のこれを見るのも初めて。
ってかさっきの初 イ キなんだ。」

「そう…です。」

うわぁ調教しがいある〜。

次はどう遊ぼうか楽しみだな〜。

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