生徒会長の秘密。(in×ym) (ページ36)

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#29　調教其の二十三　強引に incn×ym ページ36

「はい、今回は伊野尾先輩と知念ね。」

聞いたら、友達の他作品からのリクらしい。
あらあら、みぃふわ♪♪ちゃん
ありがとね、そりゃ。

俺らが会長のひめはじめかぁ…。
それはかなり嬉しいもので。

「ねえねぇ知念～。俺がひめはじめ奪って良い？」

「あ、僕が奪うんで。」

結果、じゃんけんで俺が勝った。

「何で副会長が勝つの！」

「だって、いのやまだから！」

はー、頭痛いと言う知念はさておき彼の元へ。

「え…今日2人？」

怪訝そうな顔で言う会長。
どうやら毎週土曜は腰痛でベッドの上らしい。

「あと…体力的にも辛いんですよ。
サッカーやってなかったら多分へばってましたね。」

『(笑)』とでも付きそうな口調で話す会長。

そんな彼を見て知念は、
口でしてもらいますって言ってる。

やっぱり、彼はただの性欲処理相手では無いんだろう。

俺も、知念も、中島も、岡本も…。

そんな事を考えつつ、
彼のブレザーとベストを脱がせる。

センターも終わって大詰めなのに、
いつも欠かさず相手してくれる会長が愛しい。

「会長…優しくしてあげます。」

「僕も…挿れないから、口でして？」

こくん、と首を縦に振る彼。

「あっ…会長上手いですね。」

「そろそろ解れました？」

「ん、んうう！んぐぅ！！」

歯を立てない様に、Yesの返答をする会長。

たまらず、俺は自身を
ゆっくり彼のナカに沈めた。

そして、パン、パンといつもより
遅めの律動を繰り返す。

「副会長やっぱ優し～」

とか言いつつも余裕の無さそうな知念。

「んうぅ！んぐぅ！んっ…んぁ！」

そして、知念のをしゃぶりながら喘ぐ会長。

会長の全てが、俺の興奮材料だ。

「会長っ…今回は出さないから。」

「じゃあ僕も…。」

「んぅっ！はぁっ…はあぁんっ！」

俺ら2人は、会長の顔にぶっかけた。
所謂、顔射ってやつ？

翌日、腰痛は酷くなかったそう。