生徒会長の秘密。(in×ym)

#25　調教其の十九　玩具プレイ in×ym ページ30

▽目隠し時計猫▼さんありがとね〜。

「伊野尾先輩、宜しく」

『お願いしま〜す♡』

「分かった、ハメ 撮りをするのね。
でも、リクエスト内容には…」

『気のせいですよ！』

「あと宣伝。」

「あ、そうそう。山田受けって。
アイドルの山田君がアイドルの俺らに
愛されまくるお話って。裏もあるかも。」

「必見ですね、要するに！
詳しくはhttp://uranai.nosv.org/u.php/novel/ynymcnytei5/」





ハメ 撮りを頼まれた俺。

そりゃ玩具の出番でしょ。

「いのちゃん…。」

「会長…。」

生徒会室で体操座りで待ってた会長。

ブレザーがオーバーサイズで萌え袖になってる。

とりあえず服を脱がせて、
彼を生まれたままの姿にする。

「会長、今日はこれだけで楽しんで♡」

「え？…やんっ…！」

極太バイヴを挿れられた会長を映すスマホ。

校則緩いよね、この高校。

会長のアヘ顔、尖った突起、
そして可愛い性 器にアナ。

「やんっ…やだよぉ…恥ずかしいっ。」

「大丈夫、生徒会しか見ないって。」

「そういう問題じゃないよぉっ…」






そして、会長が震え出した。

「やだっ…いくぅ！！」

「イ っちゃっていいのに。」

「やだぁ…はあぁんっ！！」

すかさず、俺のカメラは会長のモノへ。

反りたったそれは白濁を出して、
そのまま萎える。

「はぁっ…はぁっ…。」

「可愛かったですよ、会長。」

「もぉ、ばかぁ！！」

ハメ 撮り、いいかもしれない。

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