生徒会長の秘密。(in×ym) (ページ25)

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#20　調教其の十五　浣腸プレイ in×ym ページ25

はいはい、もたさんリクエストありがとう！

「じゃあ今日も伊野尾先輩って事で。」

「りょーかいっ！」

やっぱりドMの極みの会長には、
いつものえっちはマンネリの対象かな～。

やっぱり今回は…アナザーワールド、
未知なる扉を開いてもらお。

アナで、アナザーワールドを。

(※良い子も悪い子も言っちゃダメだよ(°∀ °)※)

「伊野尾っ…？どーしたの、そのバケツ？」

何も知らない会長。
頭は良くても、アダルトな言葉の知識は皆無。

Aなビデオの知識も乏しいし、
第一えっちの意味も知らない。

「会長～脱いで下さい。」

「えっ…!?」

「…早く脱げよ、このドM。」

言葉で攻め立て、脱がせる。

すると会長は、ベスト、カッター、ズボン、下着…
全て脱ぎ、四つん這いになってみせた。

「可愛い～…。」

「ひっ…！やんっ！！」

アナを拡げて、ナカを覗き込む。

「内壁ピンクでめっちゃヒクヒクしてる♡」

この変態ってモノを揉むと、手に伝わる白濁。

まだ本番じゃないのにね～♡

「早いね、会長。」

「…だってぇ…興奮しちゃったもん。」

可愛い、純粋過ぎる！

俺らがこんな事してなかったら、
会長は純粋なままだっただろうな。

まぁそんなのは良い、前戯は終わった。

俺は、会長のナカに浣腸液を注ぐ。

「や…ひんっ！！なに…してんの？」

「まぁ分かるよ、その内ね。」

しばらくして、会長がお腹を押さえる。

「伊野尾…はんっ…もしかして…っ！？」

「分かりました～？浣腸液です♡」

そう言い、バケツを会長のアナ辺りに置く。

「んぅっ！！ダメぇ…はあぁんっ！」

何故か排泄と共に白濁を飛ばす会長。

そのまま意識失っちゃうなんて、
よっぽど興奮したんだね♡

まぁいーや。
アナの、アナザーワールドを見れたから。

ってかね、リク募集中って。
今みたいな過激なのうぇるかむらしい。
リク待ってま～す(出来れば俺で)！