生徒会長の秘密。(in×ym) (ページ22)

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#17　調教其の十二　初めての体験 ktin×ym ページ22

いちじくさん、協力ありがとね～！

「今日は、伊野尾先輩と岡本ね～」

『やった～！！！』

イエーイと岡本とハイタッチをする。

「僕って需要性ないのかな。
だってさ、ちねやまってあんま人気じゃないし。」

「今度アンケート取る？この作品で」

中島の提案に次々に賛成していく俺ら。

「じゃ、コメントで聞いてもらお？岡本行こ～」

「はーい！」

『いってらっしゃ～い！』

金曜日の放課後。毎週その時間に
会長をみんなで美味しくいただく。

あ、俺らちゃんと仕事してるからね！
会長も俺らも割りと切り替えしっかりしてるし。

仮にもエリートだからさ。

あ、会長。

「行きましょ、副会長。」

「うん。」

「…今日は伊野尾君と岡本か。」

俺より賢い会長は、この時間がそういう時間と気付き、
最近では心待ちにしてるっぽい。

やっぱりMっ気あるよね、会長。

待ちながら岡本とどうするか考えたんだけど、

今日は1人でしてもらお。

2人で服を脱がし、会長だけ
生まれたままの姿にした俺らは、こう言った。

「会長、1人でしてみて下さい。」

「イくまで、ね…？」

「……えっ？」

「んうっ…！！はぁんっ…」

右手で、自分でモノを扱く会長。

左手は、自分で後ろを解してる。

「副会長、これ後で○○と中島先輩にも送りましょ。」

「分かってる分かってる。」

顔を真っ赤に染め、鳴きながら自分で快感を拾う会長。

そして…

「もうダメぇっ！！イくうっ…！！」

自分の手に、大量の白濁を出した会長。

「会長、めっちゃ可愛い過ぎます…。」

「じゃあここから本番ですね♡」

「え…!？」

「ひゃあぁんっ！！！ダメぇっ！！激しいよぉ！！」

その後、2人で何回も口に、ナカに注いだ。

「あ～可愛いかった。」

「本当ギャップに萌えますね。」

その後俺らは会長除く生徒会グループだけでなく、
個人チャットを作りました。