生徒会長の秘密。(in×ym) (ページ20)

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#15　調教其の十　僕の知らない cn×ym ページ20

side yuri

なつほさん協力ありがとね～！

にしてもやっと僕の出番ですよ。

長かった長かった…。

副会長の抜け駆けのショックもあるし。

まぁ会長をやっと抱けるからいーけど。

僕はみんなが気を利かせて出ていった生徒会室で、
会長の近くにすり寄る。

「ん、知念？どうしたんですか？」

眼鏡越しにキョトンとする瞳が覗く。

麗しい、その一言に尽きる会長。

「会長…副会長達と経験済みなんですよね？
なら僕でも良いでしょ？」

「うわっ…知念っ…？」

顎を掴み、そのまま唇を荒々しく奪った。

そこからもちろん舌を絡め合う深いキスに発展して。

会長はもう慣れてるのか、涎を零しながら、
必死に舌を絡めてくれた。

「はぁっ…はぁっ…ゆうりっ…」

腰が抜けて、椅子から落ちそうになった会長を支え、
改めて押し倒す。

「会長、下の名前で呼んでくれたんですね。
か～わい～♪」

「えっ…」

もしかして無意識？

それなら尚更たちが悪い。

「本当可愛い…」

スルッとネクタイをほどき、ベストとカッターを脱がせる。

「りょーすけのここ、可愛いね。」

「えっ…ひっ…やぁんっ！！」

主張してる2つの突起を片方は舐め、
片方は捏ねるようにいじる。

「ぁん…ひっ…やらぁっ…」

「嫌そうじゃないよ、むしろここ反応してるよ。」

と言い、僕はズボンとパンツを脱がせる。

「ここ硬くなってるし。」

「うそぉっ…！！」

「えっちなりょーすけ、僕の欲しい？」

「ほしいよおっ…はやくっ…」

入り口は垂れた先走りで濡れてる。
慣らす必要は…無いか。

僕は彼のヒクヒクしてる入り口に、
僕自身を挿入した。

「ああぁんっ！！！ゆうりのっおつきいよぉ！！」

「りょーすけのナカは気持ち良いよっ…」

「もうでるぅ！！ひぃやぁぁんっ…！！」

「締め付けヤバ…」

彼が絶頂を迎え、僕もナカに注ぎ込む。

にしても会長…思った以上に可愛い。

こりゃ、みんな夢中になるよ。