生徒会長の秘密。(in×ym)

#13　調教其の九　　何だかんだで ytin×ym ページ17

れもんさんのと、みみさんのリク一緒にしました！
協力ありがとう！！

「会長、おはようございます。」

「あ、おはよ…。」

あれ、今日は無愛想。いや、そこも可愛いけど。



で、放課後。例の如く会長を
生徒会室で抱いてたら、ある異変に気付く。

「…あれ、キスマ。俺こんな所に付けたっけ？」

いつも俺は腰辺りにキスマを付けるけど、
会長の内腿にキスマが付いてる。

「ねぇ会長。昨日誰かに抱かれました？」

「え!？そっ…それはっ…」

こりゃクロだな。

不意にガチャリと音が響いた。

「会長、伊野尾先輩〜。楽しんでますね〜。」

基本俺は副会長と呼ばれる。

そんな俺を伊野尾先輩と呼ぶのは彼奴だけ。

「……中島っ。」

そう、同じ副会長の彼だけ。

エリート揃いの生徒会の副会長で、
表は爽やかイケメン、裏は会長ラブの男。

まぁ会長は表がクール裏はドM、
俺は表はマイペース裏はドS、
その他2人は表は小悪魔天使と
優男だけど、同じく会長ラブ。

生徒会表裏激しい…。

じゃなくて！！！

「…お前かよ。昨日会長抱いたの。」

「もちろん。中々調教出来てますね。」

悪びれる素振り０の中島。

「お前な…」

「伊野尾先輩も水臭いですね。
俺や○○に岡本も誘ってくれれば良かったのに。」

それにビ ッ チな会長もそっちの方が喜びますよ、

と足され納得してしまった。まぁ面白そうだし。

「会長。これからは皆で愛し合いましょうね〜」

「ひっ！何すんの!？」

「伊野尾先輩。ネクタイ貸して下さい。」

「は〜い。」

中島が何をするか悟った俺は、
ネクタイを外し、会長の服を脱がせた。

そして彼の手足を俺らのネクタイで縛る。

「会長可愛いですね、先輩。」

「俺が調教したからね。」

「ホント可愛い、ココも。」

「やんっ！！なかじまぁっ…」

「○○って呼べよ。」

「ゆうとぉっ…」

左の突起を舐める中島。

「副会長も参戦して下さい。」

「もちろんその気です。」

俺は会長達にゆっくり近付いた。

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