生徒会長の秘密。(in×ym)

#12 調教其の八　俺だって… yt×ym ページ15

side yuto

すずすけさん、協力ありがと〜！

…なんて、伊野尾先輩の真似してみました。

ってか伊野尾先輩ズルすぎ。

俺少し伊野尾先輩の机揺れてたのも、
会長の声が微かにしたのも、

会長が伊野尾先輩に“御奉仕„してたのも知ってた。

Sいな…伊野尾先輩。そんな事させるって事は、
もうそんな体にさせてたんでしょ？

どうせなら、俺や○○に岡本も
誘ってくれれば良かったのに。

まぁ手始めに可愛い会長を俺のモノにもしないとね。

伊野尾先輩は、今日生憎…もとい幸運に休みだし、

なんか祖父に不幸があってって〜。

放課後。生徒会室で部活動報告書を
パソコンに打ち込む会長を呼び出す。

「会長…来てください。」

「はい。」

きちんと校則に従った制服。
眼鏡から覗く可愛らしい瞳に綺麗な顔。
クールで気配り上手な性格。

欠点が無い癖に無防備、そして鈍感。

俺はそんな会長の虜だ。

そして会長をトイレに連れ込み鍵を掛ける。

「中島…？」

やっと状況が呑み込めた会長。今更遅いけど。

「伊野尾先輩にもこんな風にトイレで
レ イプ､されてるんでしょ？」

微笑みながらそう言うと、青ざめる会長。

「こないだだって、御奉仕してたじゃないですか。
会長ってMでしょ？ほら、ここだって。」

既にシチュレーションに興奮してであろう、
会長の緩く勃 ってるモノを触りながら言った。

「ひゃうっ…！それは…」

「会長にそんな性癖があるって知られたくなければ、
今日俺ん家来いよ。」

「…はい。」

まぁなかなか酷い手だけどね。

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