talk 80 ページ31
2時間後
「あっは！分かる！！俺もなの。笑」
『うそ、ジェジュンも？笑』
何だろうこの感じ。
なんとなーく分かってたけど
まさかここまで仲良くなるとは予想以上だった。
天然同士、気が合うってやつ？
さっきから笑い転げてる2人を
俺は静かに見守る状況に徹してる。
にしても、打ち解け過ぎだろ。笑
YC「A酔っ払ってない？」
『まだ大丈夫！笑』
JJ「嘘つけ〜お前目がイッてるじゃん」
『ジェジュンに言われたくない。笑』
JJ「酔っ払って襲ってくるなよ」
『んな事するわけないじゃん！気持ち悪い。笑』
JJ「ペンなら喜べ。笑」
『最低〜だからジェジュン彼女出来ないんだよ。笑』
JJ「あっは、余計なお世話！」
うん、2人とも酔っ払ってるな。
俺まだシラフに近いんだけど。汗
『ふふ、私ちょっとお手洗い〜』
JJ「もう帰って来なくていいから」
『ならジェジュンが帰れば？笑』
と、言って彼女は席を立った。
「ヒョン」
「ん？笑」
「俺いるんだけど、てか俺がメインなんだけど」
「いや〜面白い子じゃん。ユチョンの周りにはいないタイプ」
「俺より先に打ち解けちゃって」
「そーでもしないと喋んないじゃん。笑」
「まあそうだけど」
「はは、まあもう大丈夫なんじゃない？」
「何が？」
「お酒も入ったし、俺が抜けても喋れるっしょ。笑」
策略家〜って心で手を叩いた。汗
「そういうとこ見習いたいよ。笑」
「ユチョンはそのままでいいの〜さっそろそろ帰るわ。笑」
「あっ本気で帰るの？笑」
「うん、それなりに楽しんだし。あとは頑張って。笑」
「ありがと」
「また集まろうって言ってて」
「わかった」
数分後・・・
『あれ？ジェジュンは？』
「ん〜先に帰った」
『なら、ユチョンと2人だね』
そう言って微笑んだ彼女に胸が高鳴る。
これもヒョンの読み通りだと思うと
気恥ずかしさを感じた。
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ゆん51164(プロフ) - まゆまゆさん» 頼れるヒョンなのは間違いないですよね！私も女子会したいです。笑 女子力負けそうですけど！泣 (2019年5月19日 22時) (
レス) id: 0ecf5d8ff1 (このIDを非表示/違反報告)
まゆまゆ(プロフ) - ジェジュン！やっぱり頼れるヒョンだわー。１度でいいから女子会してみたいわー(笑) (2019年5月19日 21時) (レス) id: ddaab80a3d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆん51164 | 作成日時：2019年4月17日 1時
