検索窓
今日:9 hit、昨日:1 hit、合計:23,272 hit

【後ろから急に抱きついてみたら】 ページ4

ゼン

「なっ!なんだAか。…どうしたんだ?」

やはり最初は恥ずかしがります
抱きつきたかったと言うと、

「…!そっ、そうか…。 」

照れながらもされるがままになっています
ゼンからも抱きついてほしいですね



ミツヒデ

「おっ、Aか。どうした?」

あなたに何があったのか聞いてきます
抱きつきたかったからと言うと、

「だきっ?!えっ?そっ、そうか…。」

素直に伝えると照れてどうしていいかわからず困っています
やはり恋愛系には疎いですね



オビ

「うぉっと、A嬢どうしたの?」

抱きつかれて少し驚きます
抱きつきたかったからと言うと、

「そうなの?どうせだったら正面から来てほしかったな〜」

後ろより前から抱きつかれたかったみたいです
抱きついてた手をほどき、「さぁどうぞ」と両手を広げて待っています



白雪

「わぁ、Aか。びっくりした。どうしたの?」

薬草園で急に抱きついたから驚きます
抱きつきたかったからと言うと、

「そうなの?疲れてる?後で美味しい物食べようか!」

あなたの体調が悪いのかと思い気遣ってくれます
白雪と美味しい物食べに行ってみたい



木々

「どうしたの、A。」

特に驚きません
抱きつきたかったからと言うと、

「何かあったら話聞くよ」

あなたに何かあったのかと心配してくれます
そして優しい笑みを浮かべてくれます
あなたと白雪には優しいのです

【差し入れに手作りクッキーを渡したら】→←【キャラの寝顔を見て起きたキャラに「寝顔かわいいね」と言ったら】



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (23 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
42人がお気に入り
設定タグ:赤髪の白雪姫 , オビ , ゼン
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ソラ | 作成日時:2020年4月16日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。