吸血鬼の腐男子【BTS】 (ページ7)

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JM「まあまあ！気を取り直して。パクジミンです！95line！テヒョンとジョングクに噛み付いたの覚えてるからネ？」

えっ……こっわ……

最後は可愛い笑顔で付け足したパクジミン。

「み……みあね……」

こんなあざとい鬼に育てた覚えはない。

どこで間違ってきたんだ君。

餅みたいにもちもちしてちっちゃくて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛くt……

JM「え、何近いんだけど無理！！」

俺は無意識に近づいてたみたいだ。

まあ拒絶されたんだけど。そんな所もかわいいよ。なんて。

TH「俺はキムテヒョンね。ジミナと一緒で95line。よろしくねー！！！」

そう言って抱きついてくるテヒョン

「きゃ！よろしくー！！！」

1番仲良くできそうだ。このイケメンとは。
世界ランク一位なんじゃねえの？ってくらいイケメン

とりま抱かせろやコラ。

JK「チョンジョングク。97line。出てけ！」

「よろしくとかないの！？！？」

このクソガキイケイケイケメンはどうにかならないんだろうか。

マンネのくせして789歳の俺に向かって出てけ！とはないだろう。

おいお前らのしつけが足りてないんだぞ。

「俺はA。吸血鬼でぇーす。ちなみに腐男子ね♡みんなのイチャイチャを拝めるように日々努力します！！」

YG「なんの努力だよ」

JN「僕たちイチャイチャなんてあるっけ？」

「結構あるよ……」

JM「無意識って怖いねッ」

そう言って俺のアバラを軽く殴るパクジミン。

「おいあばらは地味にいてえんだぞ…ジミンだけにwwww」

JN「アヒャヒャヒャ！！Aうまい！！！」

俺のオヤジギャグはソクジンだけにウケた。