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TH「……あ!起きた!ヒョン!起きましたよー!」


「……うっさ……」

俺の耳元であほみたいに叫ぶキムテヒョン

TH「?どしたの?」

それにしてもこいつら7人はなんでこんなにいい匂いがするんだ。


俺は無意識にキムテヒョンの首元に近づいてた

TH「…ちょ、A?え、なに?ごめん俺そういうプレイはちょっと…」


一体こいつはなにをされると思っているんだろうか。

「少しだけだから」

そう言って首を噛む


TH「ぐえっ…いたい……」

ある意味変な声出していたそうにするキムテヒョン。

イケメンってほんとに罪だ。なんでこんなイケメンなんだ。キムテヒョン、お前なんて特にイケメンの中のイケメンじゃないか。

しかも美味しい。最高でしかない。はあ……。


ガチャ


HS「Aさん起きたn……テヒョオォォォオオオオン!!!!!!!!!」

俺が倒れそうになるキムテヒョンの頭と腰を支えて(抱きしめてる)首元噛んでる状態を馬みたいなイケメンに見られてしまった。

そしてぞろぞろとやってくるイケメン

JM「あああーー!!!テヒョナ!!!死んじゃう!!!離せえええぁぁぁい!!!!!」

JK「テヒョニヒョンから離れてください!!!!!!」


なんて言ってポカポカ殴ってくる。

残念だけど吸血鬼様は人間の数億倍も強いんだぜ?
お前らのパンチなんて痛くも痒くもないわ

……少し痒いかも。


YG「…………」


静かにこの様子を見てたミンユンギが俺にフライパンを振りかざして……


ガンッ


頭に直撃した。


「い"っっっだ……やるな、、イケメン…さすがだ、、、ぜ……」


さすがにフライパンは痛い。

フライパンで殴るとか天才か。天才ミンユンギだな?
最後に弱々しいウィンクをミンユンギにぶちかまして俺は気を失った。

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モンブランクリーム - めっちゃ好きです!!はやく続きが見たいです!JINペンです! (2019年4月20日 20時) (レス) id: a9f6a57b28 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:田中 | 作成日時:2019年3月9日 22時

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