今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,549 hit
小|中|大
トマト食べてよ ページ2
石「げっ!!!トマトじゃん」
『よかったねぇ(ニヤニヤ)』
石「まじないわー。A食ってよ」
『いや私も無理だから』
石「おこちゃまだな!w」
『お前に言われたくねぇぇぇ!!!』
どうも、こんにちは。川田です。
このトマト嫌いは石川祐希。
今、バレー部仲良し5人でご飯食べてます。
柳「好き嫌いは駄目だよ?」
石「でも、、、食べれないです…」
柳「祐希ならいけるって。な、山内?」
山「いけるいける」
石「そーっすかねぇ?でへへっ…←」
『うわでれてる。キモッ…』
石「でれてないし」
柳「いや、でれてるよ…?」
石「そぉ〜すかぁ〜?」
『ほんとマサ先輩前にするとでれるよね』
高「だよね!!!」
石「……ケンタロ黙ってて」
高「oh……」
山「ドンマイ健太郎!笑」
皆がどっと笑った。
健太郎先輩はなんか照れてた。
謎。
今は夏。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:も も | 作成日時:2020年8月2日 18時