壁ドン小説(たまにハイキュー）

渋谷すばる　壁ドン ページ3

渋谷すばる↓
俺は最近恋をした。Aって言う女にな。
可愛いねん。
こいつと彼女になりたいってずっと思ってるんや。
あ『すばる？すばるー！』
す『おー！ごめん。』
あ『うちのこと見たまんまで勉強進んでないじゃん！』
す『すまん。』
今俺はAの家で勉強を教わってます！
しかも二人きり/////照れるやろ//////
あ『すばる顔赤いよ？熱あるの？』←おでこをおでこにくっつける。
す『なんでもないよ/////』
あ『そう？じゃあいいや。心配したよ！』
す『すまんな///』
あ『ううん！勉強頑張ろ！』
す『おう！』
よしがんばるか！

〜20分後〜
あなた↓
もう疲れた！
20分も集中すると疲れるね…(笑)
よし少し休憩にするか！
あ『ねーすばる？休憩にしよ！』
す『そうやな！休憩にしよ！』
あ『じゃあうちは、飲み物持ってくるからちょっとまっててね！』
す『おう！』
何でもいいよね？お茶でも。
急いで取りに行かなきゃ！
渋谷すばる↓
よしここしかない！
俺は告白する！
あなた↓
早く行かなきゃ！
((がちゃ
あ『すばるおまたせ！』
す『。。。』
あ『ここにお茶おいとくね？』
す『。。。』
あ((どうしたんだろう))
あ『うちトイレ言ってくるね？』
す『待てや』
あ『え？』
((ドン
うち今壁ドンされてる？
す『A俺のことどう思ってる？』
あ『え？』
す『俺の事どう思ってる？』
それは。。。
あ『好きだよ』
す『え？それって友達としてか？』
あ『違う！恋愛感情として好き』
す『マジか！おれもやねん！』
((ちゅ
長い。。。苦しい。。。
あ『す…ば…くる…しい…』
やっとはなしてくれた。
す『今日は夜までここにいさせてもらうわ』

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