大空039 ページ34
ＮＯside
俺達は今8階のコンサートホールの中に入った…
その直後…
「!!誰か来る!!皆隠れろ!!」
皆「!!」
皆はﾊﾞﾗﾊﾞﾗに隠れた…
そして…
ｶﾞｽﾄﾛ「…20嫌…22匹か？呼吸も若い殆んど十代半ば驚いたな動ける全員で乗り込んで来たのか」
ズギュ ﾊﾟﾘｰﾝ
ｶﾞｽﾄﾛ「言っとくがこのホールは完全防音でこの銃は本物だ」
「!!」
不破「…」
「お前ら全員撃ち殺すまで誰も助けに来ねぇって事だ」
皆「…」
ｶﾞｽﾄﾛ「お前ら人殺しの準備何てしてねーだろ!!おとなしく降服してボ「うるせぇ」なっ…んだと」
ｶﾞｽﾄﾛ「!!」
「(外した!!)」
「(銃を狙ったのに!!)」
ｶﾞｽﾄﾛ「…意外と美味ぇ仕事じゃねぇか!!」
カッ
皆「(眩しい!!)」
「(照明の逆光でｽﾃｰｼﾞが見らい!!)」
ｶﾞｽﾄﾛ「今日も元気だ、銃が美味ぇ!!」
ドン
「!!」
「!!」汗
「!!」汗
「(う…嘘でしょ座席の間のこんな狭い隙間を通して!!)」
ｶﾞｽﾄﾛ「俺はしたの奴らと違って俺は軍人上がりだ暗殺専門の奴や脅迫専門の奴らとは持ってる術も経験も段違いだぜ…さぁてお前らが奪った銃は後6丁はあるはずだ」
「(おかしい…このホールの中俺や幻術で姿を消してるﾏｰﾓﾝ…それとあの殺し屋を含めて24人のはず…何で人の気配が26人何だ…)」
「カエデさん？」
「カエデさん、このホール内…殺し屋はあの銃を持ってる奴だけじゃなさそうです…まだ2人このホール内から気配を感じます…正直…ヤバいかもしれません…」
「あぁ」
ＮＯside終
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