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福本「次、憧れの先輩は？」
嶋岡『あー、これ知ってる人おるんかな。』
末澤「俺は知ってんで、憧れ事情」
嶋岡『せーちゃんにしか言うたことないかもしれん』
リチャ「俺知らんわ」
佐野「雑誌とかでも言いませんもんね、初耳かも」
嶋岡『言うていいんかわからないんですけど、特に憧れとかはないんですよ、私。』
『小さい頃から"自分らしく生きること"を大切にしていて、事務所入ったのもオファーされた感じだったので…』
嶋岡『"憧れる"ってことがないんです、今でも。』
『今の自分に満足してなくて、力を持っている人に憧れるとかじゃなくて。"今の自分でも好きになれるように"努力するんです。そしたらきっと変われるので。』
小島「なんかめっちゃええこと言うな」
正門「ちょっとだけ感動しましたね」
嶋岡『自分らしくいたいから、特に憧れとかはないし、批判されてもこうやってツインテールし続けます笑』
末澤「好きな後輩」
嶋岡『あ、もうこんなん一択』
福本「誰かわかったわ笑」
" ♡琉巧♡ "
嶋岡『はい、るーく』
末澤「あかん、ハートきつい、」
佐野「誠也くんがめっちゃダメージ食らってる笑」
───末澤、ライフが残りわずか
小島「漢字で書くのも本気さ感じますね、誠也くん？」
リチャ「油注ぐな笑」
末澤「……まぁええわ、どうせ俺のとこ帰ってくるし」
嶋岡『わからんよそれは』
末澤「え？」
正門「反応はや笑」
佐野「Aぇで姫やなって思う人誰ですか？笑」
嶋岡『あ、これはせーちゃん一択。』
" 姫澤誠也 "
末澤「え、自分言うと思ってた」
リチャ「俺も。なんで末澤？」
嶋岡『さのすえ愛好家が言うのもあれかもしれんけどコビバとおるときの彼女感とかで姫やなって。』
小島「可愛い子ぶってるんちゃうんすか？」
嶋岡『まぁそうかもやけど…』
末澤「ちゃうわ」
嶋岡『あとはSNSでも言われてること多いし』
リチャ「趣味同じ人とかおらんの？」
嶋岡『あー！丈くん！』
" じょうくん "
嶋岡『野球仲間。時間あるとき一緒に見に行ってます！』
末澤「Aどこファン？」
嶋岡『阪神がいちばんっすね、はい！』
『丈くんとちゃうからたまに気まずなる笑』
正門「なるんや笑」
嶋岡『オリックスさんファンやん、丈くんって。』
『やから最近一応オリックスさんもよう見てるで』
末澤「東京で仲良い人おらんの？」
嶋岡『おらんよ、おるわけない笑』
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ゆ み ざ わ さ ん .(プロフ) - みのさん» 現在すえざわくん以外の物語を書くことに苦手意識がありますので、読者の皆様には申し訳ないのですがしばらくの間非公開とさせて頂いておりますのでお教えすることはできません。公開にするまで待って頂けると嬉しいです。 (10月27日 12時) (
レス) id: 3b870d939b (このIDを非表示/違反報告)
みの(プロフ) - 体調不良なAぇさんのパスワード教えていただくことは可能でしょうか？ (10月24日 2時) (レス) id: 0b175ca40e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆ み ざ わ さ ん . | 作成日時：2023年10月14日 10時
