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流「あっもうそんな時間か。ちょっと寝ようと思ってたけど思ったより時間経ってたんやな。」
�陝屬修蹐修躰，旅峙岨呂泙襪掘�俺もう行かな。」
流「えっ�陲舛磴鷦々峙舛△襪鵝�でもこの後のコマって3年からしか取れないんじゃ。」
�陝屐帖�だって俺3年やで。」
……
流「…えﾞっ！�陲舛磴鸚菁擇笋辰燭鵝�？」
まじか。
�陝嵶�星…後輩やったん。」
流「おれ2年やもん。先輩なら先言ってや〜おれ態度悪かったやん…。」
眉毛を下げて申し訳なさそうにしている彼は、どうやら俺の後輩やったみたい。
一個下か、大人っぽいな〜。
流「…ま、言葉を交わしたらもう友達や。気にすることやないな、うん。」
一人で何やら納得したらしく、俺に向き合いスッと何かを差し出した。
出されたのはスマホのとある画面。QRコードがスクリーンいっぱいに広がっている。
�陝屬覆法◆�」
流「連絡先交換しよう、友達なんやし。」
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作者名：#ねこやんま | 作成日時：2021年9月29日 18時
