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桜義A
新人審神者
高校生二年、剣道部主将
全国大会一位の実力者
叔父が神社の神主で、ベテラン審神者
両親は一般人
霊力がそれなりにあり、尚かつ審神者の血族だったため、以前から政府から監視化に置かれていた
この度、『未成年審神者実行可能法』により高校生ながら、審神者に選ばれた。
本人は刀剣たちには「戦友」になれたらと思っていて、主であるとは微塵も思っていない
明るく、前向きで主将をやっていた時もあってか責任感が強い


桜義龍瑚(さくらぎ りゅうご)
Aの叔父
40代後半のおっさにわ
20年以上審神者を務めている。
審神者の順位ランキングでも3本の指に入るレベル
所持している刀剣は70振り以上その内、極は30振りに及ぶ。相当の霊力の持ち主で、はっきり言っておっさん一人でも敵の太刀2体くらいなら倒せる。
高校時代、Aと同じく剣道部主将だった。
Aの事は本人の前では口にしないがとても大事にしている。今回の法律に1番反対した人の1人



これからも登場人物増えるかも?です
その他の設定はまた追々……(汗)

序章その壱→



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作者名:木蓮弓実 | 作成日時:2019年5月19日 15時

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