『銀魂』姉として家族として…２

父さん ページ44

？「ようそんなところで何してやがるバカ娘」



後ろから声をかけてきたのは親父だった


「ハゲこそここで何をやっている…」


星海「ハゲじゃない頭の爽やかなお父さんと言え」


「…」


星海「神楽と…和解したらしいな」


「和解?そんなことしてないヨただ…弱みを握られただけ」


星海「ほーう強がりは変わってないようだな」


「……家族のところに戻るわけにはいかない…母さんに追いつけるぐらい強くなって

お前を倒せるようになるまで…
戻るわけにはいかない」



星海「好きにすりゃいい…だがな俺らは離れていても家族だ…それだけは忘れるな」


「…」


星海「…俺気になる事があるんだが…彼氏とかできたか」


「ピキッ)さっきのシリアスはなんだよ!!台無しにすんな!!!!あと男なんていねーよ!」


星海「そうかそうか…いや先日な神楽が彼氏と言って巨人を連れてきたんだ」


「は?」


星海「付き合いはさせなかったけどな」


「そう」


星海「…お前も少しは素直になれ…キレてただろさっき」


「そんなわけない…………帰る!!!」




私はその場から立ち去った










星海「相変わらず無愛想で…家族思いなバカ娘だな」










船



「阿伏兎出航するよ」


阿伏兎「はいはい行き先は」


「どこでもいい強い奴がいるなら…」


阿伏兎「はぁ…了解」

姉として家族として…→←やつが

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

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8

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西 - この方角に福があるはずです

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