『銀魂』姉として家族として…２

仕事 ページ33

船の中はおっさん


そのおっさんたちがどうやらテレビを見て笑っていた


私はあいだから覗き見をすると













『諦めるな! 男たちよ!!』







私はリモコンを拾いテレビに投げた





「テレビ見てないで仕事したら」






親父何しょうもない宣伝出ているんだ





阿伏兎「団長わかりやすいぞ」


「うるさい…それより新しいテレビを買ったら」


阿伏兎「団長に壊されたからそうするに決まってらァ」


「…つーかあの宣伝ついてたときテレビは消して」


阿伏兎「ハイハイ…んな事より仕事しろ!仕事!!」


「…阿伏兎がやってよ…そうだ鬼兵隊の船に行ってたんだけどね


みんな強そうだだったいつか殺りあってみたいなァ」



阿伏兎「その前に仕事だ」


「…」



(お前上司なら仕事しろよ)



(お前上司の資格ねぇな)





「ハァ今日は特別にやってあげるよ」








阿伏兎「できれば毎日やってくださると助かるが」






そんな言葉も無視し書斎に戻った










「メンドクサ」

賭け→←鬼兵隊

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーナンバー

8

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

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