文豪コピペ ページ32
芥川「羊が一匹…羊が二匹……」
鏡花「眠たくなってきた……」
芥川「狼が一匹…狼が二匹……」
鏡花「……」
芥川「羊が一匹…羊が零匹」
鏡花「もうやめて」
A「広津さんは恋人とか作りませんの?」
広津「あなたは私が女でしたら付き合いたいので?」
A「勿論」
広津「え……」
A「え?」
太宰「あーあ、デスノートがあったら角でぶん投れるのに」
中原「意味あンのか」
森「ねえ、ケーキを切るとスポンジの色で
性別をしらせるっていう方法があるんだけどね」
A「あら、ユニークね」
森「
A「
森「爬虫類?」
潤一郎「「アイムラキイーボーイ!」って叫んでいた男の子がいた」
A「愛してるっていって?」
山頭火「うん?愛しておるよ」
A「ありがとう」
A「ホットヨガしにいったのよ」
久作「火を吹いたの?」
A「格闘ごっこしていた甥っこが、
しょーゆーけん!しょーゆーけん!しょーゆーけん!
といいながら叫んでいたのだけど元気ね、 シャンデリアに当たっていったわ」
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作者名:烏有の児 | 作成日時:2018年2月4日 10時