Snow globeで過ごす日々は。 (ページ21)

今日:9 hit、昨日:3 hit、合計:28,958 hit

. ページ21

深「こういう時は……なべ〜！！」

渡「んなでっかい声じゃなくても聞こえるってのw何？」

深「Aちゃんがえらいことになってるから見てやって！」

渡「はっ？どういうことだよ……ってお前ヤバいだろ！！」

『そ、そんなにでしょうか…？』

渡「今すぐ冷やせ！！料理なんかふっかに任せろ！」

深「えっ？俺？w」

〜クーリング中〜

阿「わ〜。これは痛いね。」

『実は起きた時から痛くて(笑)』

ラ「だからAちゃんちょっとおかしかったんだね。さっきごめんね？」

『ううん、大丈夫だよ。私が言わなかったからだもん。』

目「よく見たら首だけじゃないじゃん。肩の方まで赤い。」((ﾁﾗｯ

深「こらっ！めめ！そう簡単に服の中覗くな！w」

岩「てか、どんな服着てればそんな所日に焼けんの？」

向「わかった、あのワンピースやな！肩の部分が出とる！

今日洗濯物干しとって可愛ええな〜って思ってん！」

『康二くん大正解〜(笑)』

渡「とりあえずこれ塗っとけ。言っとくけど高級品だかんな！」

『えぇ〜、すいません。翔太くんありがとうございます…。』

渡「これに懲りたら、もう少し露出控えた格好しろ。いいな？」

岩「そうだぞ。Aだってまた真っ赤になって痛い思いすんのやでしょ？」

『……はぁい。』

ラ「ねぇねぇ、絶対あの2人がAちゃんの肌を他の人に見られたくないだけだよね(笑)」

阿「それ以外の何物でもないよ(笑)」

目「あのワンピース着たA見れてねぇ…。今度一緒に出かける時着てもらお。」←

深「あ、A！今度から日焼け止め塗りにくい場所があったら俺が塗ったげるから呼んで！」

渡・岩「「…は？？」」

宮「下心しか感じられないね。」

佐「A、こういう変なやつは無視が1番だぞ！」

『自分でしっかり塗るから大丈夫だよ(笑)』