・ ページ5
翌日
目が覚めると腕の中に瑞稀が
そういえば抱きしめたまま寝たのか
瑞稀｢んんっ｣
姫のお目覚めだぁ
｢瑞稀おはよう｣
瑞稀｢んっ、はしもっちゃんおはよう｣
目は少し赤いけどメイクすれば大丈夫かな、？
一緒に起きて準備をし、、、、って
そうだ、瑞稀の荷物あっちだ
まだ少し寝ぼけ気味の瑞稀を連れて、ガリさん達の部屋に来た
コンコン
シーン
もしかして起きてない？
ガチャッ
失礼しまーす
あ、まじで全員寝てる笑
瑞稀のだけ取ってくか
瑞稀｢これ起こさなくて大丈夫？｣
｢いいんじゃね？｣
瑞稀｢じゃあいっか、戻ろ｣
｢えっいつの間に荷物まとめたの?!｣
瑞稀｢いや、もともとまとめてあった｣
流石だわ
那須｢んん〜｣
あっ、那須起きた
那須｢あれっ？瑞稀くんとはしもっちゃんおはよ｣
｢｢おはよう｣｣
那須｢あ、そっか瑞稀くんの荷物こっちだもんね｣
流石は那須
寝起きでも頭の回転早いな〜
那須｢てことは、俺の荷物もあっちか｣
｢いや、持ってきた｣
那須｢マジ?!ありがとう｣
｢じゃ、また後で｣
那須｢うん｣
…………
｢おはよ〜｣
作間｢おはよう｣
瑞稀｢おはよ｣
浮所｢あれっ？なんで瑞稀くんとはしもっちゃんが一緒に来てるの？｣
金指｢確かに、部屋ちがうよね｣
｢まあ、色々あって｣
作間｢そっか｣
浮所｢？｣
優斗｢おはようー！｣
大昇｢おはよー！｣
藤井｢おはよう｣
｢｢｢｢｢おはよう｣｣｣｣｣
優斗相変わらず声デカイな笑
龍我｢みんなおはよー！｣
猪狩｢おはよ｣
那須｢おはよう｣
｢｢｢｢｢｢｢｢おはよう｣｣｣｣｣｣｣｣
猪狩｢ね、瑞稀くん大丈夫？｣
瑞稀｢うん、大丈夫。心配してくれてありがとう｣
龍我｢良かったぁ｣
瑞稀｢ふふっ、ありがと｣
｢那須、昨日はありがとな｣
那須｢いや？全然｣
｢2人大丈夫だった？｣
那須｢まぁ、不安だったっぽいけど、今瑞稀くんと話せて安心してるんじゃない？｣
｢そっか、なら良かった｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 94人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
亜萌(プロフ) - リコさん» リクエストありがとうございます！最高シチュありがとうございます！！ゆっくり待っていていただけるとありがたいです！ (4月5日 19時) (
レス) id: f448236e53 (このIDを非表示/違反報告)
リコ - リクエスト失礼します。がりさんと作ちゃんが熱をだして作ちゃんの方が最初重症でメンバーみんな作ちゃんの方ばかり気にしてて、途中から悪化してきたガリさんが放置気味でみんなが作ちゃんの方ばかり行ってて悲しくなっちゃう話がみたいです!長文失礼しました。 (4月5日 19時) (レス) id: 1bd07424d7 (このIDを非表示/違反報告)
亜萌(プロフ) - 月さん» えぇ嬉しいです泣ありがとうございます！お待たせしてしまってすみませんでした！ (3月29日 11時) (レス) id: f448236e53 (このIDを非表示/違反報告)
月(プロフ) - リクエスト書いてくださってありがとうございました！熱測るところとかぶっ刺さりすぎてやばかったです！この話大好きです！本当にありがとうございました！ (3月29日 11時) (レス) @page20 id: 25abfd20cd (このIDを非表示/違反報告)
亜萌(プロフ) - 月さん» リクエストありがとうございます！！3月中には出せるように努力します！ (2月28日 16時) (レス) id: 0d67353754 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：amo | 作成日時：2022年7月25日 23時
