私を、変えてくれたのは..... 2

電話 ページ4

壱馬「ほんま、？」




A「嘘は言いません。笑」




壱馬「俺もそう思ってくれて嬉しいわ(笑)あ、仕事終わった？」




A「あ、うん！終わったよ！」

実を言うと今は移動車の中、、笑

メンバーの視線が刺さる、、



壱馬「お疲れ様！」



A「ありがとう笑壱馬さんもお疲れ様です！」



壱馬「おん、ありがとな！笑」


それから少し沈黙が続く


壱馬「………Aさんと次会えるんいつかなぁ、」


そう壱馬さんがポツリと放った一言

私を勘違いさせるには充分な一言だった



A「……いつだろうね、笑ハイローの撮影の時かな、？」



壱馬「あー、それまで待てへんわ笑」



A「んまぁ、確かに、、」



壱馬「っ、、え？」



A「ん？壱馬さん？」



壱馬「……ん？」


あれ、ちょっと様子おかしいような気したんだど、、気のせい、？


壱馬「今すぐにでも会いたいわ、笑」



A「私もです、、」



壱馬「………Aさんって、、」



A「うん？」



壱馬「無自覚あざとい？」



A「へ、、急にどうしたの笑」



壱馬「いや、さっきの発言と言い今まの発言といい、、無自覚あざといやろ！笑」




A「え！笑」



壱馬「言われたことない？」




A「え、なi……」


まって、あったかも、、

多分あったな、、


壱馬「あったんやな笑」



A「はい、、」



壱馬「……これからはそのあざとさ俺だけに向けてな？」



A「っ、、え、あ、はい、」




壱馬「俺言ったこと分かってる？笑」



A「え、なんとなく、？」



壱馬「まぁ、無自覚なんだもん仕方ないか、笑とにかく、俺だけにしかそのあざとさ見せんといてな？」



A「わ、、かりました、？」



壱馬「絶対わかってへんやん笑」



A「え、仕方ないじゃーん、」




壱馬「そうやな笑」




マネ「もうすぐ着きます」(韓国語)



A「あ、はい！分かりました」




壱馬「ん？Aさん今どこおるん？」





A「今は移動車に乗っててもうすぐ着くよってマネージャーさんが」





壱馬「あ、そうなんや」





A「うん」





壱馬「Aさん、？」





A「ん？」




壱馬「今から、、会えたりしない、？」



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週に1回は更新するようにすると言ったのにできなくてすみません＞＜
週に1回は更新します！(今日みたいに遅れるかもです、)

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