宣言2 ページ48
私とユンギは、あれから仲良く付き合ってる。
新しい家を二人で探し始めた。
ある日、朝食をみんなで食べてるときに、ホビが話し始めた。
HS「えー、、ゴホン。」
HS「俺ら、付き合ってるから。頼むわ」
「………………」
NJ「……………」
YG「…………」
ジス「…………」
ソア「………////」
みんな一瞬静まり返った。
HS「え〜みんな反応してよ〜ユンギのマネしてみたのに〜」
ソアの顔を見ると赤くなってる。
ジス「何？本当に？」
YG『お前、、、俺のことバカにしてるだろ』
HS「違う違う笑。かっこよく言ってみたかったの。
えー改めて。
俺は、ソアと、この度付き合い始めました。」
「えーー？！いつの間に！おめでとう♡」
ソア「ありがとう///」
YG「マジなのか」
NJ「お似合いだよお前ら」
ジス「Aに、ソアに、、みんな幸せで嬉しい〜」
HS「ということで、俺の部屋にも入らないように」
YG『お前以外誰も開けねーわ』
みんなで楽しくて笑い合って、本当に素敵な時間だった。
「ソアずっとユンギのこと好きだったんだよ。
本当によかったよね〜」
ユンギの部屋で今日の出来事を話す。
YG「あいつもソアのことずっと好きだったと思うよ」
「そーなんだ。あんまりわかんなかったけど。」
YG「あいつは明るく見せてるけど、むっつりだからな」
「そーなの？笑 まぁソア実はナイスバディだからね」
YG「俺はAくらいがいいけど」
「くらいって、、、笑。傷つくんだけど」
YG「お前のがいいんだよ。適度に大きくて。」
「悪かったね、ソアみたいに大きくなくて」
YG「感度は最高だからな。それがいいんだよ。」
「////」
YG「確かめたくなってきた」
突然服をまくられて、下着の上から胸を触られる。
「、、、あっ、、、」
YG「ほら。すぐ反応するじゃん。やらしいとこが俺好み」
「、、、だって、、、」
YG「お前じゃないとダメだからな」
「、、ん、、わたしも、、、」
ユンギに今日も溶かされて、何度も気持ちよくなって、
愛を確かめあった。
今日のユンギも優しくて激しかった。
最近ますます男っぽくてかっこよくて、
どこまでも好きが止まらない。
大事にしてくれて、幸せすぎるよ。
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まこ(プロフ) - チェゴ👍 (2022年12月1日 18時) (
レス) @page49 id: 158dfdb6fc (このIDを非表示/違反報告)
ごまきち(プロフ) - ルルさん» ありがとうございます! (2022年8月9日 20時) (レス) id: adbdf19fb5 (このIDを非表示/違反報告)
ルル - 一番に結婚するのナムさんなのかよ！ (2022年8月9日 12時) (レス) @page49 id: 878ac2fc15 (このIDを非表示/違反報告)
ごまきち(プロフ) - Suzyさん» こちらこそ☆本当にありがたいお言葉です感謝です。私もナムシュガ大好きです。 (2022年7月5日 22時) (レス) id: a93988190a (このIDを非表示/違反報告)
Suzy(プロフ) - 更新してくださる度に、☆マークを押していました。毎日とても楽しみでした。ユンギ×ナム···やっぱりイイですね✨🥲✨こんなにワクワクさせてくれて、ありがとうございました🌹 (2022年7月4日 22時) (レス) id: f57ab1c531 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ごまきち
| 作成日時：2022年6月25日 10時
