キム社長と秘書３

密着 ページ42

『‥っえ』



驚いて体に力が入る一瞬前に

脇の下から手を差し込むと

胸の膨らみにすっぽりとおさまった。




『‥っ』




NJ「ああ この触り心地はいいな」





後ろから揉みしだく大きな胸は

とても存在感があって

手にずっしりと感じる。



この角度から見下ろすその頂はたまらない。




『‥しゃちょ‥あ』



NJ「きもちよすぎだ。止められない」




『‥ふぁ』





恥ずかしいんだろうが、

ひとたびそこをいじれば、すぐに落ちる。
　




NJ「ここ 弱いよな」




『‥んあ』




お風呂のせいなのか

身体はもうくたくたで ふにゃふにゃだ。





逃げる様子もなく

もっと触ってというように


そこを突き出すように体が動く。








何度か抱いてわかったのは

Aさんはめちゃくちゃこの先端が弱い。




ここがいわゆる そのポイントということ



ここをいじればいとも簡単にそのスイッチが入る。




『‥しゃちょ‥恥ずかし』



NJ「曇ってて見えない。大丈夫だ」





曇ってるものの、実際はよく見える。






NJ「後ろからしかしない」




背中越しに感じるのは 彼女の大きな息遣いと


腰の反り返りと


ぎゅっと握られた手のひら。





それだけで もう十分にわかる。





『‥ん‥』





湯船の底でぴったりと密着するお互いの下半身



今にもそこに滑って入りそうな勢いだ







NJ「この入浴剤‥ぬるぬるしてるのか」



『‥うう‥んちが』



NJ「じゃあなんでだろうな」



『‥‥恥ずか‥し』




優しくしてあげたいと思うのに



いじらしい反応が返ってきて

ついいじめてしまう。






NJ「‥ああ」



『‥っあ』






ぐんと貫く感覚


お湯の中でぬるっと入り込むそれは

いつも以上に熱くて溶けそうだ



『‥んあ‥ダメ‥こんな』




NJ「勝手に入ったから仕方ない」



『嘘‥』




NJ「俺は動かしてない。ほら」





腰の動きを止めると、

ゆっくりグラインドする魅力的な臀部



『やぁ‥は』




恥ずかしそうで 見てるだけでゾクゾクする。






下半身をゆっくり動かすと

連動してあああと声を上げて仰け反ってる背中は


とんでもなく妖艶だ。





NJ「そうかそんなに欲しかったのか」



『‥ぅあ‥は』



NJ「仕方ないな ほら」




激しめに貫くと

より大きな声が漏れ聞こえてくる





『声‥‥あ』



お風呂は響く


最高だ

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