* (作者) ページ43
山田の指が、ジョーカーを引くのが見えた気がした。
「…伊野尾ちゃんは?」
目をそらせないまま、俺は口を開いた。
10年間の戦い。
―――敗北という名の完全勝利まで、あと、0秒。
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はじめましての方ははじめまして。
そうでない方はこんにちは。
まそらと申します。
普段はじゃんぷさんたちのびーえる短編集を細々と書きつつ、素敵な作品を読みながら萌えにもだえて過ごしています笑
中でも酢雨さんの作品はすごく好きで、今回の企画のお知らせを見て悩んだ末に参加させていただくことにしました。
メッセージが届いたときにはスマホを放り投げたくらい嬉しかったんです…!
参加されている方々も、あ、知ってる人だ…みたいな方ばっかりで、プレッシャーがすごい中なんとか仕上げることができました。
ほんとによかった……
三男受けが大好き、特にやまいのは大本命の私。
ぴゅあな伊野尾さんと、いざとなったら肉食獣の山田さんのお話、いかがだったでしょうか。
実は占ツク自体も今年の1月に始めたばかりでして、つたない文章ではあったかと思いますが、楽しんでいただけたら幸いです。
最後入らなくて少しはみ出しました…ごめんなさい…
2048って、意外と少ないんですよね。うん。
ほんとうにありがとうございました!
宣伝していいということなので、URLを貼らせていただきます。よろしかったらこちらもぜひ。
たんぺんしゅう。[JUMP×JUMP]
ガラクタの花束(JUMP×JUMP:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/saphinia8115g1/)
また、リクエストも常時受付中です。
こんな文章でよければ気軽にコメントくださいませ。
ぜひぜひ書かせていただきます。
Twitterはじめました。
@masora_uratuku
フォローの際はなにかしらで一言お願いします。
それではこの企画を立ち上げてくださった酢雨さん、他の作者の方々、そしてこれを読んでくださったみなさまに感謝をこめて、終わりにさせていただきます。
ありがとうございました!!
まそら
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作者名:名無しの腐女子たち x他7人 | 作成日時:2017年3月16日 21時