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⚪ずっと前から ページ2
伊野尾サイド
俺は山田に救われた。俺は襲われたことがある。言い直すと襲われかけた。
「お疲れ様です。」
ス「ねぇちょっといい?」
「いいですよ何ですか。」
振り返ると口に白い布をあてられ意識が遠のいた。
目覚めると3人のスタッフがいた。俺は口にガムテープを貼られ手足を縛られいて知らない部屋にいた。
ス「やっと起きた。」ス2「早く始めるぞ」ス3「誰も来てないです。」
俺は理解した。もちろん嫌だった。でも諦めていた。何をしてもこいつらが興奮するだけ、俺は何も話さずぼーっとしていた。 その時足音と声がした。
山「伊野尾ちゃんどこいったんだよ」
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作者名:ao1 | 作成日時:2022年8月3日 11時