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「ごめんなさい、私は貪欲野郎です…」



「またプリン買ってきますね…」




本気で落ち込む私。

貴重なプリン…

みっくん先輩もさぞかしプレーンも食べてみたかっただろうに…と思うと胸が痛い。




『ふははは』




そんな私を見て、みっくん先輩が笑う。




『プリンはいらねーから、明日からも無駄口叩かずに、仕事やってくれれば充分でーす』



「うぅ…みっくん先輩好きです〜」



『そういうのが無駄口ね?』



『おら、帰るぞ』



「はいっ」




今日も、みっくん先輩の良いところたくさん感じれて

とっても幸せな一日でした!

明日からも、大好きって伝え続けます!









私とみっくん先輩の愛の物語、つづく…♡

大好きな先輩。2 北山くん→←◎



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作者名:mom | 作成日時:2018年7月23日 2時

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