今日:5 hit、昨日:14 hit、合計:1,792 hit
小|中|大
◎ ページ7
「ごめんなさい、私は貪欲野郎です…」
「またプリン買ってきますね…」
本気で落ち込む私。
貴重なプリン…
みっくん先輩もさぞかしプレーンも食べてみたかっただろうに…と思うと胸が痛い。
『ふははは』
そんな私を見て、みっくん先輩が笑う。
『プリンはいらねーから、明日からも無駄口叩かずに、仕事やってくれれば充分でーす』
「うぅ…みっくん先輩好きです〜」
『そういうのが無駄口ね?』
『おら、帰るぞ』
「はいっ」
今日も、みっくん先輩の良いところたくさん感じれて
とっても幸せな一日でした!
明日からも、大好きって伝え続けます!
私とみっくん先輩の愛の物語、つづく…♡
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:mom | 作成日時:2018年7月23日 2時