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涼「ありがとう。んー、紅茶ある?」
『あるよ〜』
涼「じゃあ俺ミルクティー!」
『は〜い』
ヤカンに水を入れて、ガスコンロに置いて戻ると
涼「いつもごめんね」
と謝り出す。
『いいのいいの。涼介くん毎日頑張ってるからこれぐらい何てことないよ』
涼「そう?なら良かった」
心配してくれてありがとね。
気にかけてくれてありがと。
あっという間にお湯が沸く。
マグカップを二つ用意して、一つはミルクを入れておく。
もう一つはティーバッグを入れてお湯を注ぐ。
色が濃くなったらミルクを入れておいたマグカップに紅茶を注いで出来上がり。
『はい出来たよ〜』
砂糖とシロップも一応、ね。
涼「ありがと!」
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むー汰(プロフ) - ?。知念侑妃・?さん» コメントありがとうございます!応援に応えられるよう頑張って行きます! (2016年11月26日 20時) (レス) id: d0dcff0a17 (このIDを非表示/違反報告)
?。知念侑妃・?(プロフ) - 続き、楽しみにしています!更新頑張ってください!応援しています(´▽`*) (2016年11月26日 20時) (レス) id: 0a1f4b407b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:むー汰 | 作者ホームページ:https://twitter.com/ayane_snowl0ve
作成日時:2016年11月26日 17時