421 : コードブレスレット ページ21
「ありがとう。2階だっけ」
JM「そう!2階!」
ひとつ降りればいいのか。
エスカレーターで降りて、きょろきょろ見渡すとお店が。
スキップする高校生初めて見たかもしれない。
JM「A〜」
小走りでお店へ急ぐ。
「どういうのにする?」
JM「ん〜。これいいな〜。軽いし、どの服にも合うし」
「コードブレスレット?」
コードと言うのは、革を柔らかく、細く紐状にしたような物を指すらしい。
JM「これ、テヒョンイと2人でお揃いにしたら可愛いんじゃない?」
ジミナが指さしたのは小さなハートのチャームが付いたコードブレスレット。
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凛音(プロフ) - Yellow8938さん» コメントありがとうございます。ゆるゆると更新していきます。 (2019年5月17日 17時) (レス) id: f2426a3f71 (このIDを非表示/違反報告)
Yellow8938(プロフ) - 凛音さんこんにちは色々と大変な中お話書いて下さりありがとうございますゆっくりと休みながら頑張って下さいお話読めるだけで嬉しいので (2019年5月17日 16時) (レス) id: a4a0e12a95 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:凛音 | 作成日時:2019年5月5日 18時