347 : 着替えろ〜 ページ47
YG「肉」
JN「僕も食べたいと思ってたから、焼肉屋さんに電話して空いてるか聞いてみるね」
YG「ジンヒョンが連絡してる間に、お前ら着替えろ〜」
TH「A、コーディネートして」
JM「今はすぐ着替えて」
TH「ちぇ〜」
わたしの返事を待たずして、話を進めるジミナとテヒョン。
確かに今は急いで着替えた方がいいかも。
HS「お、その服可愛いね」
NJ「グギと好み合いそう」
そうなの？
すんごいラフだけど、わたし。
HS「あ、グギと双子みたい」
JK「ヌナと一緒で嬉しいです」
JM「Aも全身真っ黒だったらグギと完全に一致してたね」
黒のパーカーしか同じじゃないけどね。
348 : お揃いだ！→←346 : 伝えに来たグクとオッパ達の食べたい物
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凛音(プロフ) - L・Yさん» お話の中の自分って、ほんとに羨ましすぎますよね。 (2018年12月17日 19時) (
レス) id: 388e7ef488 (このIDを非表示/違反報告)
L・Y - テヒョナと寝れる小説の中の自分が羨ましい〜！コメントわざわざ返していただいてありがとうございます！嬉しかったです。 (2018年12月14日 20時) (レス) id: e33b46f412 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - L・Yさん» コメントありがとうございます！「最高」だなんて…嬉しいです。頑張ります！ (2018年12月13日 22時) (レス) id: 388e7ef488 (このIDを非表示/違反報告)
L・Y - 本当に最高です！pt7のお話も楽しみにしています。頑張ってください (2018年12月13日 17時) (レス) id: e33b46f412 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：凛音 | 作成日時：2018年12月13日 17時
