340 : 素直なグク(JK side) ページ40
興味本位で来ました、なんて言えないしなぁ…。
JN「そんな固くならないでいいんだよ」
HS「ナムジュニを呼んでくるよ」
JK「ありがとう」
YG「確かに1人でも多い方が良いもんな」
JK「ごめんなさい」
YG「謝んなよ」
ユンギヒョンは僕のことを叱ることなく、接してくれた。
HS「連れてきた」
NJ「行こっか」
NJ「ん?」
JK「ありがとう」
NJ「今日は素直だな。まぁ、どうってことない」
341 : 人見知り発揮(JK side)→←339 : テヒョンセンイル
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凛音(プロフ) - L・Yさん» お話の中の自分って、ほんとに羨ましすぎますよね。 (2018年12月17日 19時) (レス) id: 388e7ef488 (このIDを非表示/違反報告)
L・Y - テヒョナと寝れる小説の中の自分が羨ましい〜!コメントわざわざ返していただいてありがとうございます!嬉しかったです。 (2018年12月14日 20時) (レス) id: e33b46f412 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - L・Yさん» コメントありがとうございます!「最高」だなんて…嬉しいです。頑張ります! (2018年12月13日 22時) (レス) id: 388e7ef488 (このIDを非表示/違反報告)
L・Y - 本当に最高です!pt7のお話も楽しみにしています。頑張ってください (2018年12月13日 17時) (レス) id: e33b46f412 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:凛音 | 作成日時:2018年12月13日 17時