338 : えっと…(JK side) ページ38
HS「ここでちょっと待ってて」
JK「はいっ」
僕はホソギヒョンの指示に従って、階段を上ったところで待つことになった。
HS「ジンヒョン」
JN「ん?」
HS「どう?終わりそう?」
YG「あれ、テヒョナ達は?」
HS「グギなら一緒に来たけど、テヒョナ達は下にいる」
JN「時間経ってたんだね。ユンギ、どうする?」
YG「聞いてくるわ」
聞いてくる、って言ったのにユンギヒョンの足は何故か僕に向かっている。
YG「お前も来る?」
JK「えっと…」
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凛音(プロフ) - L・Yさん» お話の中の自分って、ほんとに羨ましすぎますよね。 (2018年12月17日 19時) (レス) id: 388e7ef488 (このIDを非表示/違反報告)
L・Y - テヒョナと寝れる小説の中の自分が羨ましい〜!コメントわざわざ返していただいてありがとうございます!嬉しかったです。 (2018年12月14日 20時) (レス) id: e33b46f412 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - L・Yさん» コメントありがとうございます!「最高」だなんて…嬉しいです。頑張ります! (2018年12月13日 22時) (レス) id: 388e7ef488 (このIDを非表示/違反報告)
L・Y - 本当に最高です!pt7のお話も楽しみにしています。頑張ってください (2018年12月13日 17時) (レス) id: e33b46f412 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:凛音 | 作成日時:2018年12月13日 17時