333 : タオルケット ページ33
HS「早くやろうよ」
勝負の結果、2vs0でグクが勝った。
TH「俺の仇、打ってきて！」
コントローラーを渡された、わたしの相手はグクではなくグクと同じチームになったホビ。
ジミナは退屈なのか、寝てしまった。
「ジミナの部屋からタオルケット持ってきて」
HS「寝ちゃったね」
JK「僕取ってきます！ゲーム始めていてください！」
リビングを横切らなければ取りに行けないタオルケット。
テヒョンは行きたくないだろうし…。
一瞬ピリついた空気を読んだのか、グクが取りに行ってくれた。
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凛音(プロフ) - L・Yさん» お話の中の自分って、ほんとに羨ましすぎますよね。 (2018年12月17日 19時) (
レス) id: 388e7ef488 (このIDを非表示/違反報告)
L・Y - テヒョナと寝れる小説の中の自分が羨ましい〜！コメントわざわざ返していただいてありがとうございます！嬉しかったです。 (2018年12月14日 20時) (レス) id: e33b46f412 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - L・Yさん» コメントありがとうございます！「最高」だなんて…嬉しいです。頑張ります！ (2018年12月13日 22時) (レス) id: 388e7ef488 (このIDを非表示/違反報告)
L・Y - 本当に最高です！pt7のお話も楽しみにしています。頑張ってください (2018年12月13日 17時) (レス) id: e33b46f412 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：凛音 | 作成日時：2018年12月13日 17時
