324 : 同じことを考える兄たち(YG side) ページ24
HS「ユンギヒョン、テヒョン達を一旦Aの家に行かせるとか、どうです?」
その手もあるのか。
YG「話し合いの時間決めといてくれる?
時間かかりそうなら、Aの家に車で送ってくる。
時間かからなそうだったら、ここで話してもらう」
HS「はーい」
俺から離れたホソクは伝えに行く。
JN「外で騒がれても困るし、ここで話してもらえば?」
NJ「時間かかるんだったら、テヒョンの彼女の家に行くっていう方法もありますし」
俺が考えていることは筒抜けってわけね。
YG「どうする?」
兄「ここで話してもいいか」
YG「ん」
兄「あ、ユンギ」
YG「なに」
兄「テヒョナの彼女に謝りたいんだけど、無理か?」
弟「は?」
兄「お前は黙っとけ」
ジンヒョンが「呼んでくるね」と言って下へ行った。
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凛音(プロフ) - L・Yさん» お話の中の自分って、ほんとに羨ましすぎますよね。 (2018年12月17日 19時) (レス) id: 388e7ef488 (このIDを非表示/違反報告)
L・Y - テヒョナと寝れる小説の中の自分が羨ましい〜!コメントわざわざ返していただいてありがとうございます!嬉しかったです。 (2018年12月14日 20時) (レス) id: e33b46f412 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - L・Yさん» コメントありがとうございます!「最高」だなんて…嬉しいです。頑張ります! (2018年12月13日 22時) (レス) id: 388e7ef488 (このIDを非表示/違反報告)
L・Y - 本当に最高です!pt7のお話も楽しみにしています。頑張ってください (2018年12月13日 17時) (レス) id: e33b46f412 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:凛音 | 作成日時:2018年12月13日 17時