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316 : 手を組んだ話 ページ16

YG「お前んとこの兄貴に、言ってやろうか」


何を言うんですか、ユンギさん。


YG「弟の大切な人を見物しに、朝っぱらから出向いてきたんですけど、って」


男「言えばいいだろ、そんなもん」


HS「あ、知らない?」


ホビ、いつの間に居たの。


JN「ユンギ、君のお兄さんと手組んだんだよ」


手を組んだ、って悪い響きにしか聞こえませんけど…!?


NJ「頭の悪い君にも分かるよね、今言った意味。君のお兄さんは僕らの仲間。


  君は敵対しているから、敵。君達は兄弟だけど仲間じゃない」


YG「電話繋がったわ。あ、今から来ます?


  じゃ、取り押さえておくんで…俺眠いんでマッハでお願いします」

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凛音(プロフ) - L・Yさん» お話の中の自分って、ほんとに羨ましすぎますよね。 (2018年12月17日 19時) (レス) id: 388e7ef488 (このIDを非表示/違反報告)
L・Y - テヒョナと寝れる小説の中の自分が羨ましい〜!コメントわざわざ返していただいてありがとうございます!嬉しかったです。 (2018年12月14日 20時) (レス) id: e33b46f412 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - L・Yさん» コメントありがとうございます!「最高」だなんて…嬉しいです。頑張ります! (2018年12月13日 22時) (レス) id: 388e7ef488 (このIDを非表示/違反報告)
L・Y - 本当に最高です!pt7のお話も楽しみにしています。頑張ってください (2018年12月13日 17時) (レス) id: e33b46f412 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:凛音 | 作成日時:2018年12月13日 17時

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