313 : 来ちゃだめ ページ13
2人で話していると、どこかの部屋の扉が開いた。
JM「テヒョンアァ…あ…。何しに来たの」
寝ぼけた声だったジミナの声が突然低くなった。
JK「やっぱり僕行ってきます!」
なんとなく、悪い空気になりそうだと察知して、わたしもついて行くことに。
「おはよう〜」
JK「どうして来たんですか…」
わたしの声に驚いたのか、テヒョンが振り返る。
表情は読めなかった。
だって、怖いくらい真顔なんだもん。
「テヒョン」
TH「来ちゃだめ…」
JM「テヒョンの言う通りにした方がいい」
JK「僕と部屋に戻りましょう」
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凛音(プロフ) - L・Yさん» お話の中の自分って、ほんとに羨ましすぎますよね。 (2018年12月17日 19時) (レス) id: 388e7ef488 (このIDを非表示/違反報告)
L・Y - テヒョナと寝れる小説の中の自分が羨ましい〜!コメントわざわざ返していただいてありがとうございます!嬉しかったです。 (2018年12月14日 20時) (レス) id: e33b46f412 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - L・Yさん» コメントありがとうございます!「最高」だなんて…嬉しいです。頑張ります! (2018年12月13日 22時) (レス) id: 388e7ef488 (このIDを非表示/違反報告)
L・Y - 本当に最高です!pt7のお話も楽しみにしています。頑張ってください (2018年12月13日 17時) (レス) id: e33b46f412 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:凛音 | 作成日時:2018年12月13日 17時