288 : テヒョンを起こすことに ページ38
料理が出来上がって、あとは盛り付けるだけ。
「ジミナ、テヒョンを起こしてきて」
JM「僕が盛り付けて、みんなに持っていくのとか手伝ってもらうから、Aが起こしてきて」
「そう？」
JM「うん」
「ジミナ、ありがとう。今度お礼させて」
JM「はぁい」
ジミナの「みんな〜」という声を背にしてテヒョンの部屋へ。
クッションを抱きしめながら寝る姿は高校生に見えない。
「テヒョーン」
…
呼んでみるも無反応。
「ご飯出来たよ」
TH「ごはん…」
うっすら目を開けて、一言つぶやいた。
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凛音(プロフ) - L･Yさん» コメントありがとうございます。頑張ります！ (2018年12月4日 23時) (
レス) id: 388e7ef488 (このIDを非表示/違反報告)
L･Y - ジンニム、センイル チュッカヘヨ〜！そして本当に面白いです！テヒョン君と付き合った主人公ちゃん､これからが楽しみです。頑張ってください (2018年12月4日 23時) (レス) id: 4655e141c9 (このIDを非表示/違反報告)
まる - それに私は確かに一点評価しましたが、あくまでも一回だけです。まあどうでもいいでしょうが。連投失礼しました。ルールを守って頂けるならもう二度と現れませんので (2018年11月22日 21時) (レス) id: 37f06ab587 (このIDを非表示/違反報告)
まる - イヤならもうルール違反がないよう気をつければいいんだと思います。評価をつける理由は人それぞれです。貴方に理解して貰おうとは思っていません (2018年11月22日 21時) (レス) id: 37f06ab587 (このIDを非表示/違反報告)
まる - ルールを守って、頑張って下さい。じゃあダメなんですか？ (2018年11月22日 21時) (レス) id: 37f06ab587 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：凛音 | 作成日時：2018年11月22日 19時
