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142 : 寝る場所part.3（JK side） ページ42
ユンギヒョンがこの階に残ることに納得出来ないまま
シャワーを浴びに行こうとしたら、
リビングの雰囲気を理解したのか、ヒョンに呼び止められた。
TH「ちょっと来て」
リビングから死角になる廊下。
TH「怒ってるの？」
JK「怒ってませんよ」
TH「じゃあどうして不機嫌なの」
JK「ヌナが今日どこで寝るか話してたんです」
TH「どこになったの」
JK「下のゲストルームです」
TH「グギとヒョンは？」
JK「僕もそのゲストルームで、ユンギヒョンはジミニヒョンが使ってる部屋です」
TH「グギは何が不満？Aと寝ること？」
僕に優しく問いかけるテヒョンイヒョン。
143 : テヒョンイヒョンの傍にいたい（JK side）→←141 : 寝る場所part.2
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L･Y - 凛音さんお誕生日おめでとうございます!! 95line羨ましいです｡同lineのメンバーが誰一人としていないので……とにかくおめでとうございます｡良い一年をお過ごしください!!これからも楽しみにしています! (2018年10月7日 8時) (
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作者名：凛音 | 作成日時：2018年9月17日 22時
