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104 : テヒョンの家（泣き顔テヒョン） ページ4
部屋の扉に背を向けるように寝ているテヒョン。
ベッドのちょっとしたスペースに腰掛けて、テヒョンの腰の辺りを撫でる。
聞こえてくるのは苦しそうな息遣い。
TH「今、ブサイクだから見ないで」
テヒョンの顔がブサイクだなんて。
TH「でも振り向きたい」
「振り向いて」
頬には涙の跡。目に溜まっている涙。
「起き上がって大丈夫？」
TH「少しでも近くにいたい」
スペースを空けることなく、隣に腰掛けたテヒョン。
わたしが移動しようとすると、驚いた目をするテヒョン。
「どこにも行かないよ。ここに来たの」
テヒョンの正面に座って、テヒョンと目を合わせる。
105 : テヒョンの家（泣き顔テヒョンpt.2）→←103 : テヒョンの家（いつもは寝ないテヒョン）
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L･Y - 凛音さんお誕生日おめでとうございます!! 95line羨ましいです｡同lineのメンバーが誰一人としていないので……とにかくおめでとうございます｡良い一年をお過ごしください!!これからも楽しみにしています! (2018年10月7日 8時) (
レス) id: 4655e141c9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：凛音 | 作成日時：2018年9月17日 22時
