今日:62 hit、昨日:1 hit、合計:136,828 hit
小｜中｜大
125 : テヒョンの家（一旦帰る組） ページ25
JM「熱ある？具合悪い？」
TH「ありがとう、ジミナ。大丈夫だよ。グギにすごい心配させちゃったから反省してるだけ」
JM「それならよかった」
HS「俺、今日一旦帰るね」
NJ「俺も帰ることにしようかな」
JK「僕残ります」
JN「どうしようかな」
JM「ヒョンが帰るなら僕も帰ります」
JN「あ、そう？じゃ、僕も帰るね」
YG「Aはどうする？」
ユンギさんの一言で、グクとテヒョンが振り返る。
着替えたくさん持ってきてないしな…。
「着替え持ってくるために一旦帰ります」
JK「いつ戻ってきますか？！」
１時間以内に戻ってくるけど。
俺ら帰るね〜、とジミナ達。
YG「見送れなくて悪い」
JN「気にしないで、じゃ、また明日」
126 : お知らせ→←124 : テヒョンの家（薬を飲むテヒョン）
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 548人がお気に入り
お気に入り作者に追加
設定タグ：JN，YG，HS，NJ , JM，TH，JK
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
L･Y - 凛音さんお誕生日おめでとうございます!! 95line羨ましいです｡同lineのメンバーが誰一人としていないので……とにかくおめでとうございます｡良い一年をお過ごしください!!これからも楽しみにしています! (2018年10月7日 8時) (
レス) id: 4655e141c9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：凛音 | 作成日時：2018年9月17日 22時
